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注文住宅をご検討の方へ!注文住宅におけるこだわりポイントをご紹介!

豊中市に注文住宅を建てるなら、自分のこだわりを反映させた家づくりをしたいですよね。
しかし、考えることが多すぎて何を決めたら良いかわからないという方も多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、注文住宅におけるこだわりポイントをご紹介します。

こだわりの注文住宅にするためのポイントとは

快適で暮らしやすい注文住宅にするためには、「内観」「外観」「構造」の3つのこだわりに分けて考えると良いでしょう。
ここでは、3つのこだわりたいポイントをさらに詳しく紹介していきます。

*内観

内観で最も重要なポイントは、間取りです。
間取りが決まらないことには、それぞれの部屋をこだわれませんよね。
そのため、自分の理想とする間取りが、どの程度の土地の広さがあれば実現できるのかをあらかじめ聞いておくと良いでしょう。
土地に大体の目処がついた後で、リビングやキッチンなどの広さ・位置を決め、可能な面積の中で間取りにこだわりましょう。

*外観

家の外観といえば、その家の顔とも呼べるほど重要なものであるため、ぜひともこだわって考えたいものです。
その家に住むご家族だけでなく、周辺の住民や家を訪問する方が、まず目にする場所ですよね。
外観を決める際、その街並みに合ったデザインを意識すると、周りとも馴染んで印象も良いです。
形状や色、窓の位置や大きさなどをよく考えて、外観にこだわると良いでしょう。

*構造

注文住宅では、内装や外観だけにこだわる意識が向きがちですが、構造についてもぜひ考えましょう。
ご家族が安心して暮らすためにも、構造にこだわって頑丈な家を作ることは重要です。
住宅の構造には、木造や鉄骨造、鉄筋コンクリート造などいくつかの種類があります。
それぞれ費用や特徴が異なるため、より自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

部屋の広さにおけるこだわり事例をご紹介します

こだわりの間取りを実現するためには、実際に良かった事例を聞いて反映させると失敗するリスクを下げられます。
ここでは、間取りに関するこだわり事例を2つ紹介します。

1つ目は、リビングで引き戸を使用した事例です。
リビングに隣接した和室を設け、引き戸で仕切れる作りにした事例であり、ひと続きの空間を引き戸で仕切ることで、別部屋としても使用できるようにした工夫です。
来客時や冷暖房を使用する際は引き戸を閉め、通常時は開けておけば広々と使えるため、状況によって使い勝手が良くなります。

2つ目は、リビングを広くした事例です。
広々としたリビングに憧れを持つ方も多くいらっしゃるでしょう。
広さの分、冷暖房の効きが悪くなるというデメリットが考えられますが、住宅の断熱性・気密性を高めれば快適に過ごせます。

まとめ

今回は、注文住宅におけるこだわりポイントをご紹介しました。
暮らしやすい注文住宅にするためにも、ぜひ様々なポイントにこだわって家づくりを進めましょう。
当社では、何度もお客様との打ち合わせを重ね、納得していただける住まいをプランニングしていきます。
豊中市で注文住宅をお考えの方は、ぜひご相談ください。