私は家づくりアドバイザーということを主にやらせていただいています。
鬼の監督と言われていましたが、この度営業にジョブチューンしました。
技術面である施工、それから設計などの総合的なところも見させていただいております。
監督時の経験を活かして、安心して住める家づくりを行います。
一番のきっかけは、物として残るという仕事をしたいと思ったことです。
それが小さいものより大きいものの方がやりがいがあると思いましたので、
お家を建てるという仕事に就きました。
とにかく、正直に一つ一つ正確に答える。
それが一番大事だと思います。
おうちの計画、間取りはもちろんなんですが、
全体的な外の面も含めた外構計画というのが私の得意なところです。
それから、もともと技術をやっていたものですから、
技術面である断熱性とか、気密性といったところも私は得意であります。
逆に弱点というのは、先ほど言った技術面といったところであると、
ずいぶん詳しく話を進めてしまうんですね。
この話を始めると、お客さまの顔色を見ながらなんですが、
ついつい話が長くなってしまって、特に女性の方は退屈な話になってしまうところというのが、
もしかしたら弱点と言えるかもしれないですね。
家づくり、大きい夢ですよね。大きい夢を叶えるには、莫大な資金が必要になります。
もちろん資金があればすべてを叶えられるかもしれませんが、
やはりおうちを建てて、住宅ローンという資金面で
苦しんで欲しくないということを私は常に思っています。
代表取締役社長┃平 秀信
住宅アドバイザー┃倉田 康司
住宅コンサルタント|土橋 千咲